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高品質規格住宅「e-NEハウス」は最高ランクの耐震等級3!

2023-11-23

 

ローコストの住宅は、注文住宅と比べて耐震性能が劣ると思い込んでいませんか?

茨城県土浦市のライズクリエーションが展開する高品質セミオーダー規格住宅「e-NEハウス(イーネハウス)」は、低価格でありながらも全棟最高ランクの「耐震等級3」を実現しています。

本記事では、セミオーダー規格住宅で住宅ローン負担を抑えながらも、家族の安心安全な生活を支える「耐震等級3」の住まいづくりについて解説します。

住宅の地震に対する備えは万全に!

最大の震度である「震度7」クラスの地震では、多くの住宅で建物内外の損傷や倒壊などの重大な被害をもたらします。

過去30年の震度7クラスの地震一覧

発生年

地震名称

マグニチュード

1995

兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)

6.9

2004

新潟県中越地震

6.6

2011

東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)

9.0

2016

熊本地震

7.0

2018

北海道胆振東部地震

6.6

地震国である日本では、ここ30年の間に震度7の大規模地震が何度も発生しています。その発生エリアも北から南まで広範囲に渡っており、日本に住む限りは震度7の大規模地震にいつ遭遇してもおかしくありません。

住宅の建築をお考えの方は、建物の耐震性能についても十分に比較検討するべきでしょう。

「e-NEハウス」は最高レベルの耐震等級3

ライズクリエーションの「e-NEハウス」は、国内最高レベルの「耐震等級3」相当の耐震性能を標準仕様で実現しています。

後述する「住宅性能表示制度」では建築基準法を満たす耐震性能を「耐震等級1」としており、「耐震等級3」はその1.5倍の地震力に耐えられることを示します。

災害時の活動拠点となる消防署や病院は耐震等級3相当の耐震性能を満たすことが求められており、それらの重要施設と同等レベルの耐震性能を持つ住宅は、大地震のときに家族の安全を守るシェルターとなり得るものです。

住宅に必要な耐震性能とは?

住宅には、大地震が起きても家族を守るシェルターとして耐えられる強度が必要です。

ここでは、住宅に求められる耐震性能について具体的に解説します。

建築基準法

国内で建物を建築するにあたって必要な最低限度の仕様と性能は、「建築基準法」において規定されています。

その中でも住宅の耐震性能は重要な要素のひとつで、過去に発生した大地震において建物の損傷や倒壊などの被害が確認されるたびに構造の性能基準が見直されてきました。

特に1978年(昭和53年)に宮城県仙台市で震度5を記録した「宮城県沖地震(マグニチュード7.4)」では、住宅の全壊あるいは半壊が8万戸を超えるという大きな被害を及ぼし、16名の方が建物の倒壊などの原因で命を落としました。

その被害の実態調査を受けて1981年(昭和56年)に建築基準法が改正され、特に被害が大きかった木造住宅建築における構造性能の評価基準が大幅に見直されました。「壁量」や「壁倍率」の必要基準が見直されただけでなく、「偏心率」という建物の構造バランスを評価する数値が新たに取り入れられています。

新耐震基準

「新耐震基準」とは、先述の1981年(昭和56年)に改正された建築基準法が適用された後の構造基準のことです。

新耐震基準では、極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震力(震度6強から7)に対して「倒壊・崩壊しないこと」、稀に(数十年に一度程度)発生する地震力(震度5強)に対して「損傷しないこと」を最低限度の構造強度としています。

それ以前に建てられた「旧耐震基準」の建物に比べてはるかに耐震性能が優れていることが、その後の震度7クラスの大規模地震の建物被害状況から実証されています。

「品確法」と住宅性能評価制度

建築基準法は建物の「最低限度」の仕様と性能の基準を決めるものであり、それを上回る場合の評価方法が確立されていないことが長年問題視されていました。法規に明記されていないことに関しては施工会社の方針に委ねられてしまうため、特に住宅においては一般消費者が建物の性能を比較検討できる材料が乏しく、情報量で不利になってしまうからです。

そこで導入されたのが、2000年(平成12年)の「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」です。

品確法の大きな柱は「住宅性能表示制度」で、これは強制ではなく任意の制度になりますが、住宅の建物としての性能を第三者機関が検証し公的なかたちで認証するものです。

住宅性能表示制度は、新築住宅の場合10分野32項目に渡って様々な建物の性能を評価します。その中で建物の構造強度に関する性能は「構造の安定」という項目で評価され、その評価項目は以下の7つに分かれます。

1-1耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)

1-2耐震等級(構造躯体の損傷防止)

1-3その他(地震に対する構造躯体の倒壊等防止及び損傷防止)※免震建築物の評価

1-4耐風等級(構造躯体の倒壊等防止及び損傷防止)

1-5耐積雪等級(構造躯体の倒壊等防止及び損傷防止)

1-6地盤又は杭の許容支持力等及びその設定方法

1-7基礎の構造方法及び形式等

参照:一般社団法人住宅性能評価・表示協会 地震などに対する強さ(構造の安定)

https://www.hyoukakyoukai.or.jp/seido/shintiku/05-01.html

この中で大地震に対する建物の構造強度を表すのが「1-1耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)」と「1-2耐震等級(構造躯体の損傷防止)」の2つです。

新築住宅の場合は、特に何も表示が無ければ「耐震等級1」となります。これは、決して住宅の耐震性能が劣っているという訳ではなく、建築基準法適合レベル(震度6強から7で倒壊・崩壊しない)であることを示します。「耐震等級2」は等級1の1.25倍で、最高ランクの「耐震等級3」は等級1の1.5倍の構造強度を持つことを表しています。

耐震等級による性能比較

耐震等級

構造躯体が倒壊・崩壊しない震度限界

構造躯体が損傷しない震度限界

構造強度の目安

耐震等級1

震度6強から7

震度5強

建築基準法適合レベル

耐震等級2

等級1の1.25倍の地震力

等級1の1.25倍の地震力

災害時の避難所レベル(公民館・体育館)

耐震等級3

等級1の1.5倍の地震力

等級1の1.5倍の地震力

災害時の活動拠点レベル(消防署・病院)

ライズクリエーションの「e-NEハウス」は、この最高レベルの「耐震等級3」相当(※)の耐震性能を標準仕様で実現しており、ご家族が安心安全にお住いいただける住宅です。

※ 住宅性能表示制度を利用して「住宅性能評価書」を取得する場合は、申請手数料として¥80,000(税別)を申し受けます。

地震に強い家を建てるためのポイント

地震に強い家を建てるためには耐震等級3を満たす性能を確保することはもちろん大事ですが、それ以外にもチェックすべきポイントがいくつかあります。

地盤の強さをチェック

建物自体の強度が万全でも、それが建つ土地の地盤強度が不足していては意味がありません。元々田や沼、海や河川などを埋め立てした土地は特に要注意です。そういった土地は地盤補強をしないと長年のうちに不同沈下を引き起こしてしまったり、大地震のときに地盤が液状化して建物が傾いてしまったりする地盤事故の恐れもあります。

その土地の成り立ちを確認したうえで、SS調査(スウェーデン式サウンディング調査)などで地盤の強度や地下水位の深さなどを十分にチェックしておくと安心です。調査結果によっては、土にセメントを混ぜ込んだり鋼管杭を打ち込んだりするなどの地盤改良工事が必要になることがあります。住宅の建築予算にも大きく影響しますので、計画の早期の段階で確認してくべきでしょう。

ライズクリエーションの「e-NEハウス」は保証額最高5,000万円・保証期間最大20年間の安心の地盤保証システム「ハウスワランティ」を提供しています。

地盤保証のエキスパートとして蓄積された⾧年のノウハウと、過去の事例に裏付けられた経験による精度の高い地盤解析により、地盤事故をゼロに近づけます。

 

基礎工法をチェック

建物の重さを支え、その力をしっかりと大地に伝えるうえで基礎工法の選定は重要です。

住宅の基礎工法としては、建物の土台の下にT字型の基礎を連続してつなげた「布基礎」が伝統的に多く用いられています。

布基礎は線をつなげた形状をしていますので、全体としての剛性がやや弱く長期的にはひび割れや不同沈下をしやすいという弱点がありますが、これを改良した基礎工法が「べた基礎」です。

 

 

べた基礎は基礎の底盤をすべてつなげて一体化した形状をしており、線ではなく面で建物の重さを支える構造です。これによって建物の重さが地盤に均等に分散されるため、軟弱地盤にも対応が可能なうえ不同沈下しにくくなります。

ライズクリエーションの「e-NEハウス」はべた基礎を標準採用としており、基礎構造にも万全を尽くしています。

耐力壁と偏心率をチェック

地震の揺れは横方向に建物を揺さぶります。その横揺れに対抗するのが耐力壁で、耐震等級3の家はこの耐力壁が多く配置されています。耐力壁は柱と梁・土台の接合部をしっかりと固めて、建物の形が崩れて変形しないようにする働きがあります。

ライズクリエーションの「e-NEハウス」は、外周部全面に「アセダスボード」を打ち付けて建物を強固なボックス状に強化しています。アセダスボードは耐力壁となるだけでなく、透湿性と断熱性を兼ね備えているため壁内の結露の発生を抑えて、住まいの耐久性をさらに高めます。

 

 

耐力壁はむやみに増やせば良いというものではなく、配置が一部に偏っていると建物にねじれの力が発生して、地震時に弱い部分から崩壊してしまう恐れがあります。

この耐力壁の配置バランスを確認するのが「偏心率」です。建築基準法では「偏心率0.15以下」の基準が定められていますが、この数値が小さいほど耐震性能が良いと言えます。

外周部をアセダスボードで固めた「e-NEハウス」の工法は偏心率のバランスを整えて、さらに地震に強い家をつくり出します。

「低価格」×「高品質」×「ZEH」の家「e-NEハウス」は地震対策も万全!

ここまで、「e-NEハウス」の耐震性能についてご紹介してきました。

ライズクリエーションの「e-NEハウス」は、標準プランの全棟で最高クラスの耐震性能3を実現しています。大地震などの災害から家族を守るシェルターとして安心安全にお住いいただけるでしょう。

賢い家づくりに大切なのは、おトクなだけでなく高性能・高品質です。

「e-NEハウス」は、建てた後のずっと先の将来を見据えた高性能・高品質だからこそ長く安心して暮らせる、ベストなマイホームを追求しています。

家族の未来のために、賢いマイホームづくりを「e-NEハウス」で実現しませんか?

茨城県土浦市西根南モデルハウスでは、「e-NEハウス」に使用されている素材や設備を実際に見て確認ができます。ぜひお気軽にご来場ください。

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